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whiteparasolの記

日記ではない

ジャケ買い

マーラー:交響曲第1番

マーラーとカッコウと田舎の風景とのコラージュ。楽曲の内容を絵にすると、こうなると思う。飛行機雲みたいな白い線はレンズフレアのつもりだろうか、この画像は灰色がかっているが、実物はもう少し明るい。 画像引用元 Amazon.co.jp : マーラー:交響曲第1番…

バーニー・ケッセル: オン・ファイヤー

お姉さんが燃えちゃうくらい熱いジャケ写だが、中身はジャズギターに期待する平均値(リラックスして良い演奏ですよ)。このジャケットならパコ・デ・ルシアみたいに弾かないとダメだろう。 画像引用元 Amazon CAPTCHA

チャーリー・ミンガス:直立猿人

どうです、この荒っぽいジャケ絵は。こういう野太い音楽だろうと期待したら、その通りでした。録音も荒っぽくて、サックスは荒れているのにベースは太くて丸い感じ。良いのか悪いのか。 画像引用元 Amazon CAPTCHA

ストラヴィンスキー:春の祭典(SONY 10CD BOX)

このクレイジーなジャケットはストラヴィンスキー以外、似合わない。中身もクレイジーで、ボックスセット10CDが全て春の祭典だ。すでに取り上げたバーンスタインとブーレーズも入っているが、オーマンディ(モノラル録音)が快速で小気味良い。さすがフィラ…

ストラヴィンスキー:春の祭典(ピエール・ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団)

これ以前の録音を全てノスタルジーにしてしまったことで知られる、画期的な演奏。以来、春の祭典といえばこれが基準になった。ジャケットは、雲からにょきにょき生えてくる経過を描いたイラスト、茎の先っぽに蕾が出て、花が開き、やがて虹と雲に変わってゆ…

ビル・エヴァンス&トゥーツ・シールマンス:アフィニティ

言わずと知れた有名盤。発売から少したった頃だったと思う、輸入LPのジャケ絵を見て即購入。演奏を聴きながら描いたのだろう(そんなわけないか)、上手下手を超越した魅力がある。ピアノから溢れる白滝(春雨)は、音楽に違いないと今もって確信している。…

ロン・カーター&リシャール・ガリアーノ:パナマンハッタン

ベースのロン・カーターとアコーディオンのリシャール・ガリアーノを線画で描いた、なんともお洒落なジャケットだが、気になるのはアルバム名。もし、パナマハット+マンハッタンの造語だったらずっこけるな。チャランポランタンに改名だ。 画像引用元 Amazon…

ザ・ウィンター・コンソート:ロード

後にオレゴンを結成するメンバーが描かれている。コリン・ウォルコット(左上)、ポール・マッキャンドレス(左下)、グレン・ムーア(右下)。なぜかラルフ・タウナーは裏ジャケに。こんな乙女チックなイラストなのに、中にはフリージャズ風の演奏もあるの…

グリーグ:ペールギュント組曲

このイラストは、第2幕に出てくるトロルらしい。水木しげる的世界。LPで発売されたとき、レコード芸術誌(今もあるのだろうか?)のグラビアページで見て以来、ずっと欲しかった。美しい朝もサクサクと進めるのがオーマンディ流。 画像引用元 http://www.fa…

オレゴン:アウト・オブ・ザ・ウッズ

描かれている楽器群から見て、このアルバムのために作成したジャケ絵のようだ。 オレゴン州出身者のグループだからオレゴンでは、何のひねりもないな。モダンジャズから黒人ぽさを無くして呪術を足したみたいな、ひんやりとしたサウンド。 画像引用元 https:…

フランセ:花時計

花時計って、本当は長針も短針も付いておらず、時刻に合わせて花が咲くものらしい。本当か? お洒落だけどそれ以上ではない、おフランスなおミュージック。 国内盤カップリングのR.シュトラウスのオーボエ協奏曲はしびれる名曲。 画像引用元 Amazon.com: Mus…

フィンジ:エクローグ

色が付いていたらただの田園風景にすぎないが、モノクロ写真だと途端に格好良くなるから不思議だ。雲のもくもくしているところがポイント。おセンチ音楽に弱くて、胸がいっぱいになってしまうから、あんまり聴かないようにしている。 画像引用元 Gerald Finz…

ヴィック・ディッケンソン・ショーケース

これは何ていうのかな、デキシーランド・ジャズみたいな、リラックスして素直に楽しめる音楽。耳で味わうマタタビですかね。猫族大集合。 画像引用元 Amazon CAPTCHA

グリエール:ハープ協奏曲

ジャケット通りの優美な楽曲。グリエールはスターリン時代に模範的な作曲者として讃えられていたことが災いしてか、今ひとつ人気がないようだ。甘いものを聴きたいときにどうぞ。 画像引用元 https://www.amazon.com/Gliere-Concerto-Orchestra-Coloratura-G…

クセナキス:ペルセポリス

XENAKISバラバラ事件。クセナキスの「ペルセポリス」を一方の極、ケージの「4分33秒」を他方の極として、すべての音楽は両極の間のどこかに位置すると言えないだろうか。 画像引用元 https://www.amazon.com/Iannis-Xenakis/dp/B0007P35SW/ref=sr_1_6?s=m…

ステンハンマル:セレナーデOp.29

渋いジャケットに惹かれて購入(画像のクリックで拡大)。ジャケット通りの渋い室内楽でした。有名?なOp.31のセレナーデ(管弦楽)とは別の曲。こんな地味なCDが流通しているなんて、その点では良い時代なのかも。 画像引用元 www.discogs.com

ストラヴィンスキー:春の祭典(レナード・バーンスタイン指揮ロンドン交響楽団)

これはLP時代から有名なジャケット。演奏は、立派だが少々重厚に過ぎる、というような世評だった(つまり、バーンスタイン指揮を面白くないとは言いにくかった)。たしか、4チャンネル用の録音を2チャンネル用の装置で再生すると音色がボケてしまうという…

 ベートーヴェン:交響曲第5番

不敵な面構えのブーレーズがクジラに飲み込まれるの図。遅いテンポで有名な「運命」だが、オーケストラが焦れて前のめりになる。駆け出したい犬とリードで引き戻す飼い主、みたいな駆け引きがちょっと面白い。 画像引用元 https://www.amazon.com/Beethoven-…

ミッシェル・ルグラン・ビッグ・バンド

絶妙な色使いと文字の配置の中からルグラン御大が、どうだね聴いてみては、と微笑みかけてくるジャケット。ジャズの演奏はともすれば、くたびれたアドリブの垂れ流しになりがちという問題を抱えているが、アレンジのすぐれたビッグバンド編成なら、そういっ…

ウォーロック:カプリオール組曲

木に背をもたせて一杯ひっかける釣り人の姿が、藤城清治のような影絵で描かれている。浮きが流されても、ちっとも気に留めない。日がな一日、こんな風に過ごせたらね。 「カプリオール組曲」は、イギリスの古い舞曲を自由に編曲した6曲から成る弦楽合奏で、…

ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番「ハープ」

その昔、ヴァージンレコードの店舗でジャケ買いした、メロス弦楽四重奏団のバラ売りCD全集9枚のうちの一枚。第10番のジャケットがウェブ上に見当たらなかったので代わりに第1&2番のものを引用するが、他の8枚も同じ画風の一連の抽象画からなる。一枚…